キャピキシル育毛剤ランキング

キャピキシルを配合している育毛剤
・フィンジア
・ザスカルプ5.0c
・バイタルウェーブスカルプローション
・ボストンスカルプエッセンス
・Deeper3D
の5者について配合成分や価格、使用感などを徹底比較し当サイトでランキング評価しました。

配合成分・価格・使用感の比較

フィンジアの評価

フィンジア

フィンジアは、BOSTONスカルプエッセンス同様、
・キャピキシルと
・ピディオキシジル
をW配合している上に、特にピディオキシジルについては、業界最高濃度の2%を配合しています。

ピディオキシジルは、ミノキシジルの分子配列の一部を別の分子に置換えた裏ワザ的な成分でミノキシジル同様の効果が期待できるとしながらもミノキシジルの
・皮膚から吸収されにくい
・副作用が強い
という欠点を解消した成分です。

フィンジアは、ピディオキシジルの成分配合濃度を高くしたり販売価格を安くしたり、また使い勝手をよくしたりと後発のメリットを生かしています。

他の育毛剤が配合する成長因子は、育毛効果としては未知数として配合を見送り、それに代わって、ピディオキシジルの配合濃度を業界最高の2%とし、それらの有効成分をしっかり浸透させるために「カプサイシン」を配合しています。

カプサイシンには、有効成分を浸透させる効果だけでなく、カプサイシン単体としても育毛効果があるとされています。

カプサイシンは、頭皮の血行を促進し育毛成分を毛母細胞まで届ける働きがあるほか、細胞分裂や細胞の成長を促し発毛を促進するとされる成長因子「IGF-1(インスリン様成長因子)」を増加させる働きがあるとされ、さらにイソフラボンと同時に摂取することでその働きが増長されると考えられています。

フィンジアにはイソフラボンを主要成分とするヒオウギエキスを配合し、カプサイシンとイソフラボンによるIGF-1理論による発毛効果も狙っています。

さらに、褐藻エキスは、育毛剤チャップアップなどで有名なM-034エキスを含有。M-034エキスは、毛髪を成長させる「外毛根鞘」の増殖促進作用や傷ついた血管を修復し、血行を促進する作用があるとされているVEGF(血管内皮増殖因子)の生成作用があると言われています。

フィンジア 評価
容量
50ml 8
成分
キャピキシル 5%
ピディオキシジル2%
カプサイシン
褐藻エキス
ヒオウギエキス
9
浸透力 ゲートアクセス理論 9
使用感 ピンポイントタイプ
のスプレー式
9
価格 通常
12,800円
定期
9,980円
3本セット
34,800円
3本定期
26,900円
9
返金保証 30日以内、全額返金保証 9
合計 53

 

ザスカルプ5.0cの評価

ザスカルプ5.0c

ザスカルプ5.0cは、キャピキシルと3種類の成長因子を主成分に配合し、その他は実績のある従来の育毛成分、センブリエキスやニンジンエキスなど47種類の成分でまとめています。

配合する水にマイナスイオン水を採用して毛細血管の流れを増加させ、さらにナノ化したゴールドとプラチナのコロイドをW配合し浸透力を高めています。

容量が80mlと5者の中では最も大容量ですので、1回の使用量で単純にキャピキシルを他の育毛剤より1.3倍から1.6倍ほど頭皮に塗布できるとい点で大きな優位性があります。

特筆すべきは、
・発酵熟成プラセンタエキスと
・オクタペプチド-2
という成長因子の配合です。

プラセンタエキスは毛髪の再生医療にも使用される育毛成分です。特に発酵熟成させることでEGF、FGF、シアル酸といった成長因子を大幅に増加させ、細胞レベルで育毛に働きかけます。

オクタペプチド-2は、近年、髪の毛の製造に重要な働きをすることがわかってきたバルジ領域を活性化し、髪の毛を製造する毛母細胞のもととなる毛包幹細胞を生成するように働きかけるとして注目されている成分です。

さらに、ザ・スカルプ5.0cは、5者の中では唯一ローエタノール仕様です。

エタノール(アルコール)には殺菌作用や防腐剤の作用が期待できるため、育毛剤に限らず多くの化粧品などに配合されていますが、肌への刺激が強く揮発性も高いため敏感肌の方やアルコールアレルギーの方は痒みやかぶれなどの症状が出る可能性もあり、頭皮の乾燥を招く場合もあります。

このことから、近年は、より刺激の少ないローエタノール、アルコールフリー仕様の育毛剤が増えてきています。

その点においても、ザ・スカルプ5.0cは成分の総合評価も高くなります。

 ザ・スカルプ5.0c 評価
容量
80ml 10
成分
キャピキシル 5%
成長因子 3種類
ニンジンエキス
センブリエキス
ローエタノール
ジェットフロー効果
9
浸透力 ナノ化 9
使用感 ノズル式 8
価格 通常
15,000円
定期
10,000円
定期初回
4.980円
9
返金保証 60日間、全額返金保証 9
合計 54

 

バイタルウェーブスカルプローションの評価

バイタルウェーブスカルプローション

バイタルウェーブスカルプローションは、キャピキシルを配合した5種の育毛剤の中では最も後発の育毛剤です。

・キャピキシルと
・4種類の成長因子
・IPS細胞(リンゴ幹細胞)
・ガゴメ昆布フコイダン
・リデンシル
を配合しています。

リデンシル(Redensyl)は、2014年に開発された新しい育毛成分で、毛包内の「バルジ領域」にアプローチすることでヘアサイクルの成長期にある毛髪の成長促進と脱毛の抑制の2つの働きがあると言われています。

またガゴメ昆布フコイダンは、発毛促進因子と呼ばれているFGF-7(KGF)の産生を高めて毛母細胞の増殖を促し、ヘアサイクルの成長期にある毛髪の成長を促進する働きがあると言われています。

バイタルウェーブスカルプローションは、これらの成分を独自のC.I.P設計で浸透力を高めています。

C.I.P設計とは、ネオソリューアクリオという成分を利用して有効成分を浸透させ、モンモリロナイトという成分で頭皮に被膜を作成し、育毛成分を頭皮内に閉じ込めるシステムです。

メーカーの推奨量に従い1ヶ月で1本使うペースで長く続ける場合、1ヶ月あたりのランニングコストが最も低いキャピキシル配合育毛剤です。

バイタルウェーブ
スカルプローション
評価
容量
60ml 9
成分
キャピキシル 5%
リンゴ幹細胞
成長因子 4種類
ガゴメ昆布フコイダン
リデンシル
9
浸透力 C.I.P設計 9
使用感 スポイト式 8
価格 通常
11,880円
定期
8,200円
3本セット
25,200円
継続7回目以降から
7,980円
9
返金保証 30日以内、全額返金保証 9
合計 53

 

BOSTONスカルプエッセンスの評価

BOSTONスカルプエッセンス

ボストンスカルプエッセンスは、成長因子の種類は2種類に抑え、
・医薬品のミノキシジルに似た成分構造を持ちミノキシジルと同等の効果が期待できるとされる「ピディオキシジル(pidioxidil)」と、
・強力な抗酸化作用を持つ「フラーレン」
・AGAの原因物質である5αリダクターゼを阻害する「オレアノール酸」
という成分を配合しています。

ピディオキシジルは、ミノキシジルの分子配列の一部を別の分子に置換えた裏ワザ的な成分で、ミノキシジルと同等の効果が期待でき、ミノキシジルの欠点を解消した成分です。

フラーレンは、育毛には直接作用する成分ではありませんが、ビタミンCの172倍の抗酸化力で老化の原因となる活性酸素を無害化します。強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容業界でも注目されている成分で、日本でも1000を超える美容皮膚クリニックで使用されています。

オレアノール酸は、特に目新しい成分ではありません。多くの育毛剤にも配合されているセンブリエキスに含まれる成分で、AGAの原因とされる5αリダクターゼという酵素を阻害する働きがあります。

BOSTON
スカルプ
エッセンス
評価
容量
60ml 9
成分
キャピキシル 5%
成長因子 2種類
ピディオキシジル1.5%
フラーレン
オレアノール酸
8
浸透力 7
使用感 スポイト式 8
価格 通常
15,984円
3本セット
32,184円
3本定期
26,784円
7
返金保証 180日間、全額返金保証 9
合計 48

 

Deeper3Dの評価

Deeper3D

Deeper3Dは、キャピキシルのほか8種類の成長因子を配合しています。

さらに、独自の配合成分「モンゴロイド3大伝承成分」や2016年5月のリニューアルで新しく追加配合した「リデンシル」「黒ショウガエキス」で様々な脱毛リスクと戦う成分で育毛を支援します。

ただ、成長因子、モンゴロイド3大伝承成分といった成分は育毛効果が未知数で少なくとも頭皮の奥まで浸透させて初めて効果が期待できるものです。

Deeper3D自体には浸透性について若干弱いため、公式サイトでも別途紹介されているバリアスルーという浸透力を強化するスカルプケア製品との併用が必要になってくると思われ、結果的に割高になります。

コストを考えなければ、バリアスルーとのセットで最も期待できるキャピキシル配合育毛剤と言うことができますが、成分の詰め込みすぎによるリスクも心配なところではあります。

Deeper3D 評価
容量
60ml 9
成分
キャピキシル 5%
成長因子 8種類
リデンシル
黒ショウガ
モンゴロイド伝承成分
10
浸透力 別売りの
バリアスルー推奨
8
使用感 スポイト式 8
価格 1本
14,100円
3本セット
37,860円
6本セット
62,370円
6
返金保証 同梱の10mlボトル
でお試し
8
合計 49

 

価格比較の詳細

効果の検証には、最低3ヶ月の使用を推奨しているため、3ヶ月分を購入した場合のトータルコストで比較しています。

 育毛剤 価格
税込
3ヶ月使用
トータル額
備考
フィンジア
通常
12,800円
定期
9,980円
3本セット
34,800円
3本定期
26,900円
3本定期
26,900円
ザスカルプ
5.0c
通常
15,000円
定期
10,000円
定期
24,980円
定期初回半額
4,980円
バイタルウェーブ 通常
11,880円
定期
8,200円
3本セット
25,200円
7回目以降
7,980円
定期
24,480円
定期は3回目以降
から割引
ボストンスカルプ
エッセンス
通常
15,984円
3本セット
32,184円
3本定期
26,784円
3本セット
32,184円
3本定期は
アロマ
シャンプー
プレゼント
Deeper3D 1本
14,100円
3本セット
37,860円
6本セット
62,370円
3本セット
37,860円
バリアスルー
(約5回分)
プレゼント

 

使用感比較の詳細

・バイタルウェーブとDeeper3D、ボストンスカルプエッセンスはスポイト式
・ザスカルプ5.0cはノズル式(頭皮に容器の先端を直接塗布)
・フィンジアはスプレー式(霧吹き状ではなくピンポイントタイプ)
と様々です。

スポイト式はやや手間ですが、使用量が一目でわかります。貴重な成分を無駄なく使うために効率を重視した仕様です。

容器の先端を直接頭皮に当てながら塗布するノズル式は使いやすく簡単に塗布できますが、使用量がつかみずらいという欠点があります。

一方、スプレー式は、やや正確性に欠けますがプッシュの回数で使用量が調整でき、押すだけで目的の場所にピンポイントでつけることができ、楽です。

ボストンスカルプエッセンスは、液体にややトロミ感があり、フィンジアやとザスカルプ5.0c、バイタルウェーブ、Deeper3Dは比較的サラサラとしています。

一般的にトロミがあると液ダレしにくい傾向がありますが、ボストンスカルプエッセンスは塗布した箇所の髪の毛がパリパリになり、また塗布する量によっては髪の毛に白い粉のようなものが目立つようになる場合もあるようです。

香りについてもDeeper3Dとボストンはやや薬品系・柑橘系の匂いがしますが気になるニオイではありません。

これに対してフィンジアとザスカルプ5.0c、バイタルウェーブは微かな香りはあるものの殆ど無臭です。

キャピキシル育毛剤のランキング

以上の内容をまとめると当サイトの見解によるランキングは以下の通りです。

育毛剤

容量 成分

使

価格 返金
保証
合計
ザスカルプ5.0c 10 9 9 8 9 9 54
フィンジア
8 9 9 9 9 9 53
バイタルウェーブ
スカルプローション
9 9 9 8 9 9 53
Deeper3D 9 10 8 8 6 8 49
ボストンスカルプ
エッセンス
9 8 7 8 7 9 48

 

成分的にはそれぞれの育毛剤がキャピキシルを中心に独自の成分をプラス配合して特徴を持たせています。

どれもが優れた成分を配合しており、実際どの育毛剤を選んでもある程度の効果が期待できると考えられます。

その中で、どれが最も効果が期待できる育毛剤かというのは、正直個人差(薄毛の原因や成分との相性など)があり、無責任に特定する訳にもいきませんが、当サイトで敢えておすすめの育毛剤をあげるとすれば、成分と浸透力、使用感、価格を総合的に比較・評価した結果、おすすめなのが、ザスカルプ5.0c、続いてフィンジアバイタルウェーブとなります。

ザスカルプ5.0c

全ての育毛剤がキャピキシルを5%配合しているため、育毛剤の優劣は、
・育毛剤の容量
・キャピキシル以外の成分
・使用感
・価格
などで評価することになります。

その点、ザスカルプ5.0cは、容量が80mlと基本的な部分が他の育毛剤を圧倒しており、他の育毛剤と比較して毎回1.3倍から1.6倍のキャピキシルを頭皮に塗布できる(または同じ量使うのであれば、1.3倍から1.6倍の期間塗布できる)という点で優位性があります。

キャピキシルという成分に限定すれば、最もコスパが高い商品です。

また、ローエタノール仕様というのも意外にも強力なおすすめポイントです。

成分表には、配合量の多い順に全ての成分を明記する必要がありますが、成分のはじめから5番目までにエタノールの記載がないのは実はザスカルプ5.0cだけです。敏感肌うんぬんというのもありますが、育毛的にもおすすめなのです。

ローエタノールなど頭皮への負担を極力抑えている点やマイナスイオン水でジェットフロー効果を狙っている点などは高く評価できます。

さらに、毛髪の再生医療でも活用されているプラセンタにしても発酵・熟成という手間をかけて有用成分と吸収性を大幅にアップさせていますし、バルジ領域という髪の製造において最重要箇所というべき領域にもオクタペプチド-2でアプローチしています。

キャピキシルや成長因子といった次世代の育毛成分だけでなく従来からの育毛成分もしっかり配合している点も安心です。

尚、ザスカルプ5.0cの定期初回に育毛サプリがプレゼントされるサービスはいつサービスが終了するかわからないため評価の点数には加味していません。

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フィンジア

フィンジアは、キャピキシルとピディオキシジルを業界最高濃度で配合している上、カプサイシンと褐藻エキス(M-034エキス)という実績のある別のアプローチによる育毛効果を持つ成分を配合し、同時に浸透力を高めている点で期待できる効果は非常に高いと考えられます。

さらに、キャピキシルの陰に隠れてあまり主張されていませんが、フィンジアは生え際の育毛にも強いとされる「ヒオウギエキス」や「ビワ葉エキス」もしっかり配合しています。

キャピキシルを中心に実績のある成分を配合しており、成分的に見ても育毛効果への期待は高いと思われます。

但し、容量が他の育毛剤と比較して50mlと少ないことがマイナスポイントです。

エタノール(アルコール)の配合が少なくないので敏感肌の方や気になる方にはザスカルプ5.0cをおすすめします。

尚、フィンジアは広告などでの露出も高くキャピキシルを配合している育毛剤の中でも人気が高いためときどき品切れになって供給待ちになる場合があります。この場合は、予約注文になり1ヶ月ほど待たされる場合があります。

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バイタルウェーブスカルプローション

バイタルウェーブもリデンシルやガゴメ昆布フコイダンなど話題の育毛成分を積極的に取りいれ、浸透力にも配慮している点でフィンジアとあまり差はありませんが、スポイド式ということで使用感は好みが分かれます。

1回だけ試しにという場合も定期で3ヶ月間といった場合も価格は5者の中で最も安くつきますのでコスパには優れています。

尚、エタノールの配合は少なくないので敏感肌の方や気になる方にはザスカルプ5.0cをおすすめします。

その他

BOSTONスカルプエッセンスは、ピディオキシジルというミノキシジルの浸透力や副作用を改善した成分を含んではいるものの、フィンジアのように積極的に浸透力を強化するような工夫はされていません。

また、BOSTONスカルプエッセンスは、AGA(男性型脱毛症)が原因の抜け毛・薄毛を食い止める成分の配合数が最も少ないため、AGAによる抜け毛薄毛対策には同じメーカーが推奨する育毛サプリメントとの併用がおすすめとなります。

Deeper3Dは成長因子を8種類配合するほか、リデンシルや黒ショウガエキスを配合しています。育毛成分だけを見れば最も効果が期待できる育毛剤だと考えられますが、価格が高い上、浸透力を高めるためにはバリアスルーという別のスカルプ製品を併用することを推奨しています。

Deeper3Dは有用成分が多く期待値も高い反面、肌に合うかというリスクも気になるところですが、効果重視でお金に糸目をつけない場合はバリアスルーとの併用で最もおすすめできる育毛剤です。

このような見解から当サイトとしては、ザスカルプ5.0cを推奨、次いでフィンジアまたはバイタルウェーブを推奨致します。

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